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(Thu)21:14

große Bilder malen-1-(Dienstag)

27.Jan.2015 大きな大きな絵を描こう!

今日は、朝から雪。雪。
ちょっと晴れ間。
でも、やっぱり雪。雪…。な、お天気。

"ちびっ子達、来れるかな?ベビーカーのママもいるのに…"という心配をよそに、みんな元気にアトリエに到着してくれました。:-)

"せんせい〜、きょうは、なにするぅ?"(Dくん)
"今日、チョキチョキ?"(Lくん)
"ママ、ハサミ持ってきた?"(Nちゃん)

今日は、チョキチョキしないよ。絵具だよ〜。

本日またまた、テーブルなし!
ちびっ子達の高さの壁に 貼られた大きな紙。

"なんだなんだ、おおきな紙だねぇ。"

今日の画材は、Fingerfarbe (フィンガーカラー)。色は、大事な4色。

"あかきいろみどりあお"

今日のちびっ子達は、外の寒さになんか負けない 熱い熱いアーティストぶりを発揮!うれしい限り。:-)
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あまりに、一緒懸命に楽しそうだったので、たくさん記録しておきました。

テーマなんか要りません。
筆を使ったり、ローラーを使ったり、お得意の手形を押したり、自由です。
絵を描くには、こうあるべき!なんて要りません。小さいときは、まず画材を楽しむこと。
お家では、なかなか出来ないこと。→壁に、はみでたって、大丈夫!
絵具なんて、こわくない。→お手々についたって、へっちゃらだいっ!

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▲せっせ、せっせ、よいしょ、よいしょ…。横顔が、本気デス。
今日のNちゃん。本当にノリノリでしたね。ローラーを使って、壁塗りみたいに。楽しかったようで、積極的に、どんどん沢山の色をつかって、最後まで集中して描いてくれました。また、やろうね。(^_−)−☆

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▲色づかいが少ないのは、S画伯のコダワリ。これ以上、他の色は要らないのだそうです。これも、個性。大歓迎!大事なことです。
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そして、なかなか興味深いことに…厳選したその二色は、いつも彼女が好きな色とは違いました。チカラ入れて、ローラーをころがしていたね。
よくできました!

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▲筆の持ち方が、アーティストっぽいでしょう⁈ Kちゃんは、いつもご機嫌に参加してくれています。
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▲"みて、みて、Kちゃんの手形をゾウさんに。コッチの手形は?キリンさんだよ。"と一緒に描いてみせたら、さらに笑顔になってくれました。


よしっ!描くぞ!
親子クラスのムードメーカー☆D画伯。すべり出し快調。

でるかな、今日も…。来るぞ、きっと来るぞ…(ママ達と、ちょっと心待ちしてみたりして…)
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▲きたぁーーーーー!
手に塗り塗り。えいっ、手形攻撃ィ ☆彡
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▲完成品。全色つかって、明るい絵になったね。

☆幼稚園アーティストクラス☆

さすが、幼稚園組となると…自分でいろを混ぜて、色を作りました。

⌘ "あかきいろを混ぜたら、どうなるか、しってる?"
う〜ん、ぴんく

♫"それじゃ、あかあおは?"

わかんない…と言っていたYちゃん達も、自分で混ぜて作ってみたら、わかったよ!

オレンジになった!
♫ こっちは、ムラサキだよぅ。

絵具のボトルを 逆さまに持って、ぶっちゃあ〜と出す手先は、いつ見ても子供達って、かわいい。(=^ェ^=)

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▲描くぞ!描くぞ‼
モンスターが2匹なんだって。L画伯。

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▲色をどんどん自分で作って、カラフルに。筆もローラーも使って、どんどん白い部分を塗って行きます。

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▲Yちゃん。大満足。

初参加のEちゃん。
一緒に、なにを描こう?なに描きたい?と訊いたら…

"キリンさん。"

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よぉし、センセと一緒にキリンさんを描こう!と、マネしながら Eちゃんが左側にキリンを描いて…その後は、
自分で考えて、どんどん筆がすすみました。
帰りの電車で、ママに絵の説明をしてくれたそうです。

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☆青で描いたのはキリンさんが水を飲む所、りんごに葉っぱ、丸を線で繋いでいたのは、キリンさんが歩いた跡だそうです。(ママの原文まま)


やっぱり、絵具は楽しい!
まずは、手の汚れも気にせずに、紙に広がる色彩を楽しむこと。筆だけが描く道具ではないこと。絵を描くのは、自由なこと。

私が、この"描くことで自分を表現をする世界"に入って、強く学んだこと。

"アートの世界に正解はありません。"

算数とちがって、みんなが同じ答えではないのが当たり前。使う色も技法も自由。ハートのままに描くこと。自分なりの表現をすることが、正解なのです。

ミンナガ イッショジャ、ツマラナイ。

(突き詰めてゆくと…アーティストとデザイナーとしての答えの出し方は、またまたちょっと違うのですが…長くなるので、その話は またいつか。;-) )

ラストは満足な笑顔と、
"今日もアトリエ、楽しかったぁ。センセイ、また来るね〜! :-) "


ありがとう。真剣な瞳のちびっ子アーティスト達の姿をみるのは、センセも楽しかったです!
2015_02
01
(Sun)15:28

Zeichnung

火曜日コースの小学生は、集中デッサンクラスへとプログラム変更になりました。


まずは、基本からスタート。

鉛筆のこと。
学校の授業で使うのは、大抵 HBとB。
それ以外にも 実は、Fだの6Bだの4Hだのがあるなんて…本当に美術の世界に足を踏み入れない限り、
あまり使う機会にも、出会わないかも知れません。
最初に鉛筆の濃さの使い分け、持ち方の使い分け…それから、それから…。

(※これは、最近になり子供アトリエデビューをしてくれた ちびっ子アーティスト達のママ様方や、もちろん全くアートと関係のない方々も、読んで下さっているブログ。あんまり知られていない美術用語などもあるかも知れません。だから、時に説明を入れながら、なるべく明確な形で書いてみようと思います。)


デッサン。(素描といって、モチーフである物体の形や明暗を捉えて、平面に描く方法やその作品などを示します)

もちろん、私も結構な数のデッサンをしました。学校の帰りに毎日、アトリエに通った時期もありました。

石膏像。
静物画。
クロッキー。(対象を大まかに捉えて素早く描画します)

それから、それから…。

当たり前なのですが、服を着ていない女性のデッサン(!)もしました。
その時に、デッサンの先生が私たちに こんなことを言いました。

"全く知らない人間のからだをじっくり観察する機会があるのは、
医者と芸術家だけなんだぞ!だから貴重なんだぞ〜"って。

確かに、あんまりない機会かも知れませんね。
でも、当時は高校生。一番最初は、どこをみたら良いのかもわからずにいたものです。///
モデルをしている女性は、今 何を考えてポーズしてくれているんだろう?とかも思いながら…。
だけど、数回こなすと 他のデッサンの時のモチーフ(絵を描く対象物)となんら変わらないものに見えてくるから不思議なものです。
そして、描くには痩せた女性より、ふくよかな女性の方が描きやすいんだねぇ、なんて えらそうに皆で話しました。

そう言えば、頭蓋骨のデッサンというのもやりました。
私は、立体デザインの中でも インテリアデザイン出身なので、人間の存在する"空間そのもの"や"使う家具"を
デザインをする。それにはエルゴノミクス(人間工学)が必要になってきます。だから、人間の骨組み

そう。
とにかく、とにかく、デッサンは アーティストにしろ、デザイナーにしろ、基本中の基本につながるわけなのです。

さて、初回モチーフは、デッサンをした事がある人は誰もが記憶あるはず。

≪りんご≫

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▲ 小学4年生。
本格デッサンが初めてにしては、これからが楽しみな仕上がりです。 :-)

小学生デッサンクラス、あと4回予定しています。お試し参加は、メールにて詳細をお問合せ下さい。