2015_05
24
(Sun)17:05

Muttertagsgeschenke

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2015年5月10日は、MUTTERTAG(母の日)でした。
この週の工作は、ママにもナイショでプレゼント作成。
ドイツのお買い物では必需品の"お買い物エコバッグ"を作ります。

センセイの得意なじゃがいもスタンプが登場。じゃがいもをナイフで、ひとつずつカットしてスタンプを作ります。

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▲準備しているところ。

まずは、前回の🌸サクラサク🌸の時にならった満開の桜の木を描こう。
それから、スタンプで チョウチョや冬眠から覚めたハリネズミ。さぁ、どれを使う?

今回は、作品より、みんなの集中する姿に注目。

みんな曜日は、それぞれなのですが混ぜて、今回はクラスごとに掲載していきます。
(先生の手も、絵具だらけ。本人の写真がなくて作品だけ掲載の子供アーティストは、またの機会にね。)


★ちびっ子アーティスト親子クラス★

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日本語アートコース参加歴が、一番ながい子供アーティストの一人である彼女は、
絵具の扱いも手馴れています。
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▲完成品。スタンプ以外に筆も使って、上手に描いています。

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じゃがいもスタンプに絵具をのせてもらう間に、次は、どこに押すか?が気になるRくん。
サクラ満開のバッグができました。そうそう、Rくんハリネズミと妹のNちゃんハリネズミも
描いたね。ママ、きっとうれしかったと思うよ。

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▲Nくんの作品。Nくんの好きなタンポポのリクエストで、ちょっと先生もお手伝い。

mt_2015d.jpg絵具のだいすきなDくん。元気よく、筆を走らせます。

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Cちゃんは、そうだよね。ピンクのチョウチョも、飛ばさなくちゃ。
ストーリーを展開しながら、スタンプを押していきました。配色も女の子らしい感じに出来ていました。


★幼稚園児アーティストクラス★
3歳以上のお兄ちゃん、お姉ちゃん達は、樹木も全て自分で描いています。

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いつも元気いっぱいLくん。力強いサクラの木を描きました。

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絵具がダイスキ!スタンプがダイスキ!な彼女にとって、最高の課題らしく、
もくもくと作業に専念しています。その集中力は、スバラシイ。 ;-)

mt_2015y2.jpg完成品。

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黄色が一番スキな色。チョウチョも、もちろん黄色にしよう。

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ダイスキな馬も、駆け回る春の景色ができたね。

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▲今回の注目作品。
樹齢100年位、(いや、もっとかな?)の桜の木。
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Eちゃん、とても時間をかけて、とても立派なサクラの木、よく描けました。

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▲並べてみました。

真ん中にあるのは、番外編。
ひとつのスタンプ・カタツムリだけを、色違いで作った作品。グラフィックな感じ。
これも、なかなかオシャレでしょう?

お休みの関係で、母の日から1週遅れてプレゼントになったアーティスト達もいたけれど…
どのママ達も、とっても喜んでくれました。
お買い物に使ってくれるかな。
2015_05
24
(Sun)17:00

Jap.kindertag ★-子供の日-


今日は、5月5日。 子供の日。

アトリエでは、鯉のぼりを作ります。

お天気もピッカピカに最高で、みんなのテンションも最高潮

写真を撮るよ〜って言ったら、今日のみんなは、元気がよすぎて
ホントに撮りづらかったデス。

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▲あれれ?お顔がみえないよ。

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▲お顔は、見えた!だけど、今度は鯉のぼりが動いてる…。

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▲顎にくっつけてみたり・・・

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▲むむむ、キミはカメラに近すぎる。笑)
鯉のぼりの向きは、カメラの正面。柄が見えないよぅ…。

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▲やっぱり、鯉のぼり 揺れてる。しかも、振り子のごとく、早いよぉ。

子供達は、うふふふふ・・・。えへへへへ。

いいよ、いいよ。写真なんて 気にしない。ダイジョブ。

なんて言ったって、

今日は子供の日。 君たちが主役。

空高く、雄大に泳ぐ鯉のぼりのごとく、健やかに みんな大きくなぁれ。


2015_05
16
(Sat)16:20

Glitzer Bild

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子供アーティストのたくさんの≪何か≫を使った作品シリーズ。

たくさんのGlizter(グリッター)。ラメ。
女の子は、もちろん。 男の子も、みんなグリッターがダイスキ。

お砂遊びの感覚?
ピカピカに光るから?

この作品。完成までに、とにかく、いろいろな姿をしていました。

最初は、これ。

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あれ?この写真の作品、ブログのどこかで、みたことあるぞ?と思われた方。
そうです、同じ作品なのです。→同じ作品の別の記事へ。

紫系のアクリル絵具で塗ったキャンバスの一面に、グリッターを散らし、
変わり筆で、下の色を掘り起こすみたいな作業をしているところが、上の写真。

グルグルと変わり筆を回転させながら、グリッターは、とうとうシルバーの姿でなくなりました。
下地の色に同化したのです。

あれれ?と、大人の方は、思うと思います。
いいんです、それでも。子供アーティストが目指す≪何か≫があるのです、その先に。きっと…。笑)

それから、更にゴールドの絵具などを使いながら、絢爛豪華。きらびやかな雰囲気に?!

そして、絵具以外に 飾りつけする為の素材を選びます。
このアーティストは、女の子です。

リボンがいい。これと、これと。これ! 


選んだリボンを どう使うのか? そこで、センセイからの提案。

プレゼント風にリボンを掛けちゃおう!

キャンバスの横に釘を打ちつけます。
そして、彼女のいう通りに リボンを配置していきました。

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それから、ティアドロップ型の小さなキラキラをたくさん。
これが、なかなか小さいのですが…彼女は、とても根気強く、ピンセットで、ひとつずつつけました。

ネイリストみた〜い。

と話しながら。笑)

よく見てください、最初の写真。
着物の帯みたいな質感に仕上がりました。
ピカピカしたグリッターが、銀色は殆ど(!)絵具に馴染んでしまいましたが…
実は、ちゃあんと役割を果たしているんです。

砂のような役割として、作品に不思議な質感をもたらしているのです。

このシリーズ、まだ続きます。:-)

2015_05
15
(Fri)15:24

Augen Bild

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子供アーティストのたくさんの≪何か≫を使った作品シリーズ。

たくさんのWackelaugen(動く目)。
子供達は、目玉シールと呼んでいます。

なんだか、一瞬、妖怪みたい〜と言われがちなのだけど…暗闇に目玉が飛んでいるワケではないでしょう?
全体的に色の統一感は、きちんと出来ているし、何より、ふわふわの羽や、カラフルなモールもついています。

よ〜く、みてくださいな。

あちこちに、楽しそうな顔が見えてくるでしょう?

ほら、ほら、右下なんか。オレンジの羽の芯がクチに
みえてきたっ!

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どうですか? なんだか、見どころの多い、楽しくなってくる絵でしょう?

この絵は、どうやって出来たか?というと、一緒にキャンバスに絵具をのせて、
全体のバランスを見ながら・・・どうやって、楽しく飾りつけしていこうか?と
相談しながら、出来上がりました。

これを見たら、ママはビックリするかな?うふふ。

みたいな...。

まるで、イタズラする時のニヤリに似ています。
3歳(正確にいうと、このちょっと後に4歳になった)ちびっ子アーティストの作品です。
お誕生日おめでとう。これからの4歳も、個性あふれるステキな作品を創りだしてくださいね。

センセイには、忘れがたい作品の ひとつ。
お気に入りに、ランキングです ;-)


2015_05
15
(Fri)14:54

Sonntagskurs "Zeichnen"

4月26日(日)
(ブログの更新、遅れ気味。恐縮です。)

基礎デッサンの2時間コースです。
鉛筆を何種類も使い分けて、白黒で描写すること、対象物の形をきちんと捉えること。

他にも、デッサンでは、注意しないといけないことが、本当にたくさんあります。

2時間も、椅子に座って(休憩を はさみましたが…)
"じっとモチーフ(対象物)を見つめるなんて、
描くことって大変!"と思われるかも知れません。
でも、描いてみるハードルの高さ(今日は、どこのレベルまで挑戦するのか?)を定めたら、子供でも 2時間なんて、あっという間なのです。

今日のモチーフは、器に入ったバナナ。りんご。それから、オレンジ色のトマト。フラミンゴという名のピンクのナシ。
それぞれ、好きな部分に焦点を合わせて描いてごらん、と伝えました。

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▲今日で、デッサン2回目のSちゃん。
お試しで参加に来た時と鉛筆の筆圧が、既に全く違います。
思い切り、塗ることに躊躇していません。ガシガシ、塗っています。
すごく、いい感じです。要らない線は、後でいくらでも消せるからです。


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▲もう、何度かデッサンをこなしているL君は、お皿にも挑戦することにしたようです。
果物を中心に、最初に描かせているのは、形が絶対なもの(固いもの)ではないからです。
お皿や瓶など、硬さや形のしっかりした物は、とても難しいのです。
だから少し慣れるまでは、あえて無機質な物を描くのを先にしたいと思っています。
それでも、構図に変化をつける為に、器を入れました。
今回は、なるべく光沢のでないシンプルな形の柄もないお皿に
入れました。

それでも、お皿に入り、接近した果物どうしの雰囲気が きちんと収まっているのは、とてもとてもがんばりました。


モチーフが多いので、手を入れる部分が多く、なかなか大変だったと思います。


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▲Sちゃんのデッサン、ほぼ完成時。
まだ2度目なので、影を描くよりも、形を捉えることに集中する様に伝えました。
たくさんを目指さずに、しっかりと自分の目で選び出し、とても丁寧に仕上げた作品です。


コースを終えた後の、両親に成果をみせて"今日は こんなのが出来た!"というアーティスト達の満足な笑顔、
毎回、楽しみです。





2015_05
13
(Wed)16:45

子供アーティスト募集します。

ミュンヘン・子供アトリエでは、日本語アートコースに参加くださる元気な子供アーティストを募集しています。

季節感あふれる工作に始まり、クレヨン、粘土、アクリル絵具に水彩絵具、とにかく様々な画材に触れてもらい、アトリエという場所で土粘土をチカラいっぱいこねたり、大きな絵を描いたり、のびのびと制作をして、ちびっ子アーティスト達それぞれ得意なことを発見し、その中で色や形、表現力などを学んでいきます。

アトリエは2箇所になります。お近くをお選び下さい。(共に最寄り駅から徒歩5〜7分)
西のHeimeranplatzアトリエ。
東のDaglfingアトリエ。


一人ひとりのペースと個性を大切にして、丁寧に指導していきたいので、4〜6名の少人数制とさせて頂いております。

☆月曜日 アトリエDaglfing ☆
・10:40-11:40 (2-3歳) ちびっ子アーティスト親子クラス

☆火曜日 アトリエDaglfing ☆
・14:00-15:00 (2-3歳) ちびっ子アーティスト親子クラス
・15:20-16:20 (3-6歳) 幼稚園児アーティストクラス→定員に達しました。

☆隔週水曜日 アトリエDaglfing ☆
・16:40-17:40 (小学4年生)基礎デッサンコース
→定員に達しました。

★木曜日 アトリエHeimeranplatz ♯定員 6名★
・14:00-15:00 (2-3歳) ちびっ子アーティスト親子クラス
・15:20-16:20 (3-6歳) 幼稚園児アーティストクラス


※月の参加回数を月2回、月3回、毎週参加とお子様のペースに合わせて選べます。
※親子クラスでは、小さなご兄弟を連れての参加も可能です。

※小学生クラスについては、各自、時間帯やプログラム内容(絵画のみ╱基礎デッサン╱絵画+工作など)対応していきます。画材により、コース費用が異なる場合もありますので、詳細はお問合せください。

まずは1度、お試しでの参加から可能です。

各クラスの詳しい募集状況や、お問合せはメールにて、お気軽にご連絡下さい。

子供アトリエ
Saki's KINDER KUNST AG

2015_05
04
(Mon)16:34

Igel, igel, igel...

ハリネズミ(Igel) の お話。

(このお話は、数名のアトリエの子供達に話したホントにあったエピソードです。
全員には、お話する時間がなかったので、ココにも記しておきます。)

バイエルンでは、おなじみのハリネズミ。
もし、いつか子供アーティスト達も、弱ったハリネズミに出会った時の為に… ;-)


ある日、ご近所さんのお庭にハリネズミが、いました。
ながいながい冬眠から、一度だけとても暖かくなった日に、
きっと春がうれしくなって、顔をだしてしまったのでしょう。

でも、また急に冷え込んだお天気に、おなかも とても空いていて、
動けなくなってしまった とても大きなハリネズミでした。
カラスが3羽、周りを飛び回っていました。
どの位、弱っているか、様子をみていたようです。怒)

お隣のお姉さんが、"ハリネズミを助けるの。手伝って!"と
我が家に電話が来たので、子供たちと一緒に、ハリネズミ・レスキュー隊が出動。

バイエルンには、ハリネズミ保護団体があって、専門家がいます。
そこに電話をして、まずは、どうしたら良いのか相談をしました。
靴の空き箱でいいから、枯葉を敷き詰めて、入れてあげてください。

その時に、直接 ハリネズミを触らないで!


色々な虫や菌を持っている場合があるからです。タオルなどに包み、移動させます。
エサは、猫かイヌの缶詰め(出来たら、猫用がベスト)を傍に置いてあげて下さい。

箱は、元気になったら、いつでも自分から出られるように、だけど猫やカラスの外敵から
守られるように、覆いをしてあげてください。


レスキュー法は、以上です。

このハリネズミ、呼吸をしているのは見えたけれど…全然動けなくて、本当に心配でした。
だけど、1度は キューっと泣いて、みんなをホッとさせました。
箱に入れたら安心したのか、ハリネズミは、エサの器に顔を入れて、そのまま食べながら
寝てしまいました…。

次の日、お隣のパパさんから、電話。

"モーツァルトが、おなかを空かせてますよ〜。"


というか、いつの間に…名前がっ?! しかも、なかなかクラシックな…。笑)

残念ながら、モーツァルトの写真はありません。レスキューが第一ですものね。

その数日後、更に大きな大きな(こっちは、至って元気な)ハリネズミ。
ガサガサ。ガサガサ。
枯葉をかき分け、まぁるい後姿をみせて、逃げていったのは…
我が家では、ベートーヴェンと呼んでいます。

この話を聞いた子供アーティストの中には、モーツァルトを描いてくれた子も。

子供達とハリネズミ。
なんだか、無敵な可愛さの組合せ。



2015_05
04
(Mon)14:44

sakura, saku**

サクラ、サク。

ようやく、ようやく、ミュンヘンにも春がやってきました。
それも、チカラ強く!
春の大地の足音が聞こえたかのように、肌寒かった毎日から急に春になり、
そして、桜が咲く様子をみるのは、なんとココロに染みわたることか…。なんて。笑)

とにかく、うれしい春の訪れ。
子供アーティスト達も、今年は3月になっても着ないといけなかったジャケットがようやく不要になり、
ウキウキした表情です。

サクラ、サク。 受験生に届いたら、何よりうれしい響きであろう、この言葉。

この季節感を、子供アーティスト達に表現してもらわなくちゃ。

今日は久しぶりに、ハサミとのり。

むむむ…。 サクラを表現するのに、ちょうどいい色紙がみつからない。
なければ…作れば、よいのです。ほら、こうやって。

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(本来の桜は、もっと白に近い淡い桃色ですが…子供達の春のテンションを表現する為に、
今回は、ちょっと元気なサクラ色。)

自分達で、描いてもらったサクラの幹を、その通りに先生がカットします。
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それから、桜の木と 空いたスペースには、〇や▲などを使って、自由に表現してもらいます。

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今日は、早めに終わちゃった〜とDくんが言うので、先生とこんな遊びを。
ハサミのトレーニングしながら、サクラ色のぐるぐるヘビができたよぉ。

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ベージュの▲は、"センセイ!ほら、お鼻のかたちぃ。"とCちゃん。

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集中しているRくん。
たくさんの色紙の中から、同じ形の同じサイズを探し出し、お家を形作っていきます。

みんなの春は、こ〜んな感じ。
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だいすきなお月様を表現したNくんの作品。
夜桜も、ステキだね。 冬眠からさめたハリネズミつき。:-)