2017_06
29
(Thu)22:02

qualle basteln

2017. 06. 29.

今朝は、かなり涼しかったのに、お昼からは急に暑さが増しました。
おひさまカンカンな中、みんな、今日もアトリエに来てくれて、ありがとう。

今日は、6人。

絵具もいいけど...
コース後に、"Hくん、一緒に帰ろぅ!"と 駅まで一緒に帰るLくんや、帰り道は、元気にみんなダッシュ💨。
だから、夏らしくて風にユラユラすれるもの、作りたいなぁと考えました。

少し透けてるランプ用の色紙で、合わせた色と合わせた色は、どんな色?と少しだけ、お勉強もして、後は、工作。ペタペタ、ペタ...。

出来たぞ、出来たぞ、夏クラゲ。

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カラフルなクルクルした足が出ています。

相変わらず、集合写真が難しいキミたち。笑。
だから、小分けなグループショットも、合わせてご紹介。

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なんだか、(冬のモコモコした服装の時よりも・・・)
夏になって、袖をだして、半ズボンやスカートなんかはいた みんなは、
急に大きくなった感じがする。

大きい子のマネがしたくて、アトリエに来ていたコが、いつの間にか、新しく入ったチビちゃんの憧れる立場になっていく。
もうすぐ、夏休み!

この夏も、ぐぅぅぅぅぅぅんと 大きくなぁれ!

2017_06
27
(Tue)20:20

Glücksbringer von Hufeisen

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Good luck! 🍀

🐎 キラキラのピンクに、お星さま。ハート。お花。そして、シアワセの 🐞。
Sちゃんの好きなアイテムとカラーをギュギュッとつめて、本物の馬の蹄鉄で、ラッキーアイテムを作りました。

蹄鉄は、(新品ではなく)実際に馬が一度は使用したものが、更にラッキーアイテムなのだそうです。
だから、使用感たっぷりだったものを、ぴかぴかのキラキラになるまで、何回も乾燥させては、重ね塗り。

これの受け取り主は、S.F.ちゃん(6歳)。
子供アトリエに3年間。3歳から6歳になるまでの期間、そのコース参加回数たるや…87回。独走ものです。
これは、どうか表彰させてね。

そんなSちゃんご家族が、日本へ本帰国。
本日をもって、子供アトリエを卒業。

2歳の兄弟枠から参加してくれた 妹Aちゃんの頭文字も添えました。だから S&A なのです。


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Viel Glück! Alles Gute!
いつも、教え子を送りだすのは、先生というお仕事に、つきもの。
でも、何年経っても慣れることは出来ません。

相変わらず、1人ずつが、可愛らしく、アトリエ卒業時は、どの子も名残おしいです。最終日に、お手紙もらったりしたら、泣きそうになります。(みんなからもらったお手紙は、いつもアトリエの壁に貼ってあります。)

一番ぐぅーんっと成長する時期に、アート制作を通じて、ハッピーな時間を過ごさせていただき、子供アーティスト達のご両親様には、感謝です。

さて、これからも、新たなちびっ子アーティスト達、元気あふれる子供アーティスト達と過ごしていこう。

サキ


アートのお守りとして、この *キラキラ蹄鉄*
今後も 80回以上のコース参加を果たしてくれた子供アーティストのアトリエ卒業時に、
その子のスキなカラーやシンボルで、ひとつずつ、ハンドメイドさせて頂くことに決めました。

2017_06
23
(Fri)14:13

skizzen lernen :-) vol. 2

22. 06. 2017.

木曜アトリエのちびっ子アーティスト親子クラス。

こちらのメンバーも、幼稚園アーティスト達に続け!と

初めての木炭デッサン。

デッサンとは、なんじゃらほい。
今日は、どんな楽しいことをするんだろう?

(これは、余談なのだけれど・・・)
ちなみに、今日のセンセイ、車を駐車できた場所がアトリエから、少々遠かった。
大荷物なので、分けて運んだのだけれど・・・
車のそばには、えら〜く長いこと、ケータイで話している男性がいて、センセイの荷卸しを見ていました。

えぇ、ワタクシの運んでいるカゴに入っているのは、スイカが2個。それに、食パンの大袋。そして、扇風機。
そして、アトリエ道具のでっかい黒い移動バッグ。
あきらかに、ヘンな人かも知れない? (´;ω;`)

スイカは、モチーフ。
食パンは、木炭の消しゴムの役目。
扇風機は、アトリエが暑くなってきたからです。

まぁ、ぃぃや。


さて、気を取り直し。

みんなのまっ黒くろすけぶりを ご報告。(よぉく見てください。写真が下に行くほど、くろすけランキングが上がります。笑。)

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▲描きはじめのMちゃん。「明日は、更に汚れます」の予告メールに、パパが「ドキドキです」とお返事をくれたMちゃんは、意外や意外。たくさん描いたにも関わらず、殆ど炭がつかなかったという・・・。どうしてだ?笑。

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▲がんばって、スイカの力作を2枚仕上げたのは、Lくん。

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▲うふふ・・・とハニカミ気味に、まっ黒な手を見せてくれたAちゃん。

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▲木炭は、お兄ちゃんも使ったことないんだよねぇと言うと、Aちゃんの瞳がキラリン!
Aちゃんのお兄ちゃんも、我がアトリエの小学生アーティストでした。ちょっと勝てた気分かな。

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▲お手々が、まっ黒になったのは、K君が一番だね。

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▲センセイが手を添えたら、K君のスイカがいつの間にか・・・
ホントに、まっ黒くろすけに。笑。

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▲木曜アトリエの一番のまっ黒くろすけアーティストは、H くんに決定!
ちなみに、途中で お耳がかゆかったか… 小さなお耳まで、まっ黒に。男爵風な おひげも出来ました。


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▲嵐の去ったあと・・・

またいつか、やろうかな。



2017_06
22
(Thu)09:30

was ist ein Atelier?

2017. 06. 20. + 21.

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私のアトリエに来ている子供達は、アトリエという場所を どう認識しているのだろう?

大事なのは、
何かを創りだす空間。
制作をする場所。
着ているものや手や、机や床が絵具だらけになっても、誰にも怒られない場所。
自分の個性を主張できる場所。
何だか、今日も楽しい面白いところ。

こう思っていてくれたら、まずは充分 ☆彡

アートの世界は、数学と違って、答えはひとつではありません。
みんなの考え抜いて、自分なりの表現で だした答えが正解。

だけど、テキトーにするのは、子供アトリエでは ナシ。
制作への仕上げの追求度は、その子が今、できることの、もうひとつ上。


で、毎回毎回、ひねりにひねって、様々な課題をだしています。

でも、今日のアトリエは・・・おや?

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大きなお皿に、たくさんの種類の果物が積みあがっての、モチーフ。
そして、水彩絵具。

到着したママ達も、かすかにビックリ。いや、この場所(アトリエ)に こういうもの(モチーフ)があって、ビックリするのが、そもそもが、可笑しいのだけど・・・。笑。

「わぁお、なんだかお絵描き教室って感じぃ。」
「美術の時間に、こういうの描きました。なつかしいっ!。」と言うのが、ママ達の感想。

そう。今日は正統派な美術の授業風。
…そもそも、○○風ってのが、どうしてだ

そうなのです、いつもナンダカ 少し風変りな課題のアートコースが、ワタシ流。笑。
そうすると、当たり前のダイジナコトが、新鮮に見えてくるから、フシギ。(^_−)−☆

遠近法とか、サイズの比較とか、(当然だけれど…) 全く!知らない幼稚園クラスにも、あえて、同じモチーフです。
この重なった3本のバナナを、小さな子供たちの目には、どう映るのか、どう表現されるのか、見てみたかったからデス。難しかったら、そこを どうやって答えをだすのか?



幼稚園アーティストクラスA 制作風景・・・
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▲みえる果物全てが、自由に空を飛んでいます。

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▲このクラスの最年少アーティストSちゃん。何となく、描けている感じ・・・なのは、下書きの時にセンセイと一緒に決めたから。だけど、色は一人で慎重に、丁寧に塗ることが出来ています。


幼稚園アーティストクラスB 制作中・・・

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▲すっかり子供アーティストの貫禄が漂うAちゃん。ずっとお姉ちゃんの付き添いでアトリエに通い、休暇コースでのリトルアーティスト(兄弟枠)を経て、今年、満3歳にて本格的にアトリエ参加。慣れてきた所で、残念ながら・・・もうすぐ日本へ本帰国です。

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▲こうでなくちゃ!
Aちゃんは、個性あふれるアーティスト。その色彩感覚たるや、既に自分なりに確立されています。その彼女が、3本まとめて積まれたバナナをどう表現するのか、実はひそかに楽しみにしていました。これは、彩色する前。左のバナナの3本が、大人には出来ない答えの出し方!☆彡

小学生アーティストクラスA 制作中・・・
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「う〜ん、見えないよ。」
とRくんは、つぶやいて、みんなが真剣に観察していたモチーフをくるりん!とあっさり回し、

「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁぁぁぁぁ、Rちゃん!ダメだよぅ。うごかしちゃあ!変わっちゃうよ!!!!」
とEちゃんに突っ込まれます。EちゃんとHちゃんは、そのやり取りが可笑しくて、クスクス・・・。

"Rくん。見えない部分は、描かなくていいんだよ。"笑。

見えないなら回しちゃえ!的発想も、この辺が、子供らしくて、最高。

みんなの 予想のつかない表現と 行動が笑いっぱなし・・・のコースとなったのでした。


さてさて、作品がどうなったのか?

誰が1番上手に描けたのか?は、大事ではなくて・・・誰が、ステキな答え(表現)を見つけたのか?がダイジナコト。

センセイのハートにドキュンした今回の目玉な作品群。

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▲船に乗った果物たち。くだもの海賊が海を行く・・・。トンネルは、まるで嵐明けの虹だね。カリブの果物海賊。 Rちゃん╱5歳。

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▲きちんとまとめたね。このクラスのお姉さんポジションなAちゃん。それぞれの果物の位置も頑張りました。ガーリー感あふれるお皿のマツゲは、ご愛敬。かわいいでしょ?(^_−)−☆
Aちゃん╱6歳。

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▲とてもとても構図になやみ、センセイと一緒に手を添えて下書きをしましたが、色つけは、とても丁寧に自分で仕上げられました。
Sちゃん╱4歳。

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▲黄緑のリンゴ。赤いリンゴ。なし。そして、ぶどう。描くべきもの、全てを頑張って描きました。彩色は、一切のヘルプなし。ぶどうの色と量感がよく表現されています。
Aちゃん╱3歳。

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▲Rちゃん╱3歳の作品には、いつも子供らしい元気が溢れています。全て自分でやりたいお年頃。小さな手が握る筆のイキオイも感じられるでしょう?

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▲Sちゃんには、課題の内容だけを伝えて見守りました。だから、構図の取り方も、バナナの表現も、100%彼女なりの表現です。しっかりと課題に取り組み、本当に のびのびと描けました。
Sちゃん╱6歳。

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▲なやんだバナナの3本の答えをひねり出したAちゃんの完成状態。背景の色をスキな色ではなく、モチーフに入っていない色を選んだのは、さすが。

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▲モチーフを回したRくんも、やはり悩んだバナナの表現。最近、色使いにもバリエーションが増えてきました。黄色いバナナも1色ではなく、明るい黄色、暗い黄色。まだ熟していない所の黄緑。頑張りました。2年生。

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▲あまった時間で、背景に虹を描いたEちゃん。なぜ、虹だったのか?と言うと、我がアトリエの妖怪ウォッチカレンダーに虹の絵があったから・・・。それも良し。笑。キレイにまとめたね。2年生。

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▲このクラスでは、新入りHちゃん。4月に小学生になりました。このクラスで新顔なだけで、アトリエ歴は長いです。真剣にモチーフを描いた後、カラフルな水玉の背景に決めました。その時、とても楽しそうな顔していました。

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▲このクラスではお姉さんのEちゃん。構図をじっくり決めた後、色も悩みに悩んで繊細に、彩色していきました。彼女は、いつも丁寧に制作してくれます。

いつもは、デッサン。鉛筆で濃淡の世界を描いているデッサン&デザインクラスのお姉さん達にも、
同じ課題を。でも、キミ達は、彩色に惑わされず、しっかりと形とバランスを取るのに気をつけてね。

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▲構図は、早めに決まったけれど・・・思った通りの絵具の色が出なくて、何度もやり直し、根気よく、納得いくまで仕上げようとしていました。その気持ちが、何より大事。いつも、真剣に取り組んでいます。Mちゃん╱5年生。

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▲ラストは、現・アトリエの最年長アーティストであるSちゃん╱6年生。彼女は、モチーフが細かいほど、集中力を発揮します。今日は、ブドウとバナナの色の感じも、よく表現できました。


読めない答えに、読めない行動、それが、子供アーティスト達の大切なところ。

今回、この課題にチャレンジしたのは、4クラス。みんな、よくがんばりました!

他のクラスにも、いつかチャレンジしてもらおうかな。

2017_06
02
(Fri)12:58

farben spielen

2017. 06. 01

今日のちびっ子アーティストは、3人。
日中の日差しも強くなってきて、すっかり夏日。

"今日は、なにをしようかな?"

まずは、ハサミの練習 をしよう。
小さなMちゃんは、ハサミの持ち方。

お兄ちゃんなLくんには、紙にグルグルを書いて、切ってもらう。
曲線を切りながら、Lくんは、

"目がグルグルしちゃうよっ!ほら、みて!"

本当だ!長いまつげのかわいい大きな瞳をのぞいてみたら、心なしか、グルグルしてるかも。笑。
だけど、とっても一生懸命、曲線を切ってくれました。上手になったね。

ここで、ミュンヘンの反対側から、通ってきてくれてるKくんが、幼稚園終わってから、到着。
今日は、画材が2種類。ちょうどなタイミング。

2番目の準備は、箱をひとりにひとつ。それから、筆の代わりに・・・ビー玉。

さて、ここから絵具を3色選んでね。

3色ずつをパレットに出して、みんながワクワクしてるとこ、パレットにビー玉を投げ込みます。

"へぇ?" とKくん。 箱の中には、紙を敷きます。
絵具のついたビー玉を、

ゴロゴロゴロ...

こっとん。こっとん。(箱にあたる音)


Lくんは、もう慣れたもの。
一体、どう使うのか、ほかの二人にやってみせてくれました。

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▲ちなみに、指についた絵具は…オレンジのアトリエ作業着とジーンズ(!)で拭いています。ちょちょいとね。
作業着と同じ感じに、実はジーンズも絵具でカラフルになっちゃっていても、L君のママも慣れたもの。
(もう全く、驚かないで笑ってくれます。そんなLくんママに ダンケ、です。)

そして、

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▲現在のアトリエの最年少ちびっ子アーティストのMちゃん 2歳。
面白かったか、小さな指が絵具のついたビー玉をつかみます。既に、絵具だらけ。お顔にも・・・。
そして、箱の中のビー玉は、うまく転がせなくて、ひたすら箱を空中ではまぁるく回して、魔法をかけてるみたいなかわいい仕草 💕

Kくんは、ビー玉を転がして見せたら、小さく笑顔になり、
私の手にあった箱を、ボクにも早くちょうだいっ ლ(╹ε╹ლ)。
それからは、ひたすら転がす。

けど、
あれれ?ビー玉に絵具をつけているのは、ママの手。
自分でやらなくっちゃ。作品が乾いたら、センセイは、裏にママ!って書いちゃうよぅ。

あわてて、自分で、ビー玉をつかみます。

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▲じゃじゃじゃぁん。
Kくんも、自分で仕上げたよ。


夏日のアトリエ。
カラフルな木曜の午後。