2018.06.21 (Thu)
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子供アトリエ Saki's KINDER KUNST AG のブログへ、ようこそ。

▲小学生クラス制作。エリック・カールのテクニックで制作したケーキ
☆ミュンヘン 日本語・アートコースの詳細は、こちらをご覧ください。
子供アトリエについて
2018年のコース 曜日と時間帯 ▶クリック
※空きのあるクラスについては、月の途中からでも参加可能です。

☆コース日記は、ときどき更新しています。
色彩ゆたかな子供達の作品や制作する姿は、とても個性ゆたかで、全部ご紹介したいところです。
なかなか全ては書ききれていませんが…かわいらしいエピソードもまじえながら、綴っています。
▶クリック
☆☆☆2018年9月以降の募集クラスのお知らせ☆☆☆
現在、子供アトリエは 7月いっぱい、全てのクラスが
定員に達しております。ありがとうございます。
☆アトリエに在籍していない お子様も参加して頂ける "夏休みアートコースやワークショップ" につきましては、日程が決まり次第、こちらのブログにて、お知らせ致します。☆
★火曜日・Daglfingアトリエ 幼稚園アーティストクラスA (14:00-15:00) →7月末で本帰国によりアトリエ卒業が3名。9月に体験参加希望のお子様が3名の状態につき、秋からの空きは未定。10月以降に詳細を表示します。
★木曜日・Heimeranplatzアトリエ ちびっ子アーティスト親子クラス (2歳から幼稚園児)14:00-15:00→9月以降に1名の空き。
詳しくは、お問合せ下さい。
空きの予定があるクラスにつきましては、体験参加から受付けております。ご興味のある方は、(クラス状況は変わる場合もありますので) まずは、メールにて お問合せ下さい。 (6月21日現在)
☆☆☆
ミュンヘン・子供アトリエ
日本語アートコース

▲小学生クラス制作。エリック・カールのテクニックで制作したケーキ

☆ミュンヘン 日本語・アートコースの詳細は、こちらをご覧ください。
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※空きのあるクラスについては、月の途中からでも参加可能です。

☆コース日記は、ときどき更新しています。
色彩ゆたかな子供達の作品や制作する姿は、とても個性ゆたかで、全部ご紹介したいところです。
なかなか全ては書ききれていませんが…かわいらしいエピソードもまじえながら、綴っています。
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現在、子供アトリエは 7月いっぱい、全てのクラスが
定員に達しております。ありがとうございます。
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★火曜日・Daglfingアトリエ 幼稚園アーティストクラスA (14:00-15:00) →7月末で本帰国によりアトリエ卒業が3名。9月に体験参加希望のお子様が3名の状態につき、秋からの空きは未定。10月以降に詳細を表示します。
★木曜日・Heimeranplatzアトリエ ちびっ子アーティスト親子クラス (2歳から幼稚園児)14:00-15:00→9月以降に1名の空き。
詳しくは、お問合せ下さい。
空きの予定があるクラスにつきましては、体験参加から受付けております。ご興味のある方は、(クラス状況は変わる場合もありますので) まずは、メールにて お問合せ下さい。 (6月21日現在)
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ミュンヘン・子供アトリエ
日本語アートコース
2018.06.08 (Fri)
Ton! Ton!! Ton!!!
Kurstage 05 + 07. Juni. 2018
2018年6月5+7日
今週は、土粘土の週。
どのクラスも、制作テーマは変われど、同じ素材にチャンレンジ。
土粘土は、柔らかくて、小さな子供達の手でも、形が作りやすいです。
だから、細かな作業にも挑戦した 子供アーティスト達の中には、自信作が続出。
小さなアーティストの中には、素材をチカラいっぱい、手に触れる質感を感じながら、楽しんだちびっ子アーティスト達も。
それでも、充分。
みんな少しずつ、それぞれのペースで、成長していこう!

▲まるで、ファンタジーの世界から飛び出してきたみたいな、耳がまっすぐに長い長いウサギ。
背中にも、耳と同じくらい、長い羽らしきものが、2つ、まっすぐに生えている。
絶対に、現実を知りすぎてしまった 大人の手から、生まれることが出来ない ウサギ
Sちゃん。3歳。
☆むかし、読んだことのある童話に、ガラス作家が最高傑作を作るぞ!と酔って制作したウサギが窯から生まれて、命を宿すお話しがあった。あれは、シッポの短い真っ青なトンデモウサギだったなぁ。☆

▲ダイスキなダイスキなドラゴン☆トゥースレスみたいな、チカラ強い前足に、大きな翼。
それに、彼のファンタジーが加わり、また違うドラゴンが生まれたね。
Kくん。5歳。

▲お気に入りのリュックサックと同じオカピ―。
シッポは、どんな?お耳は、どんな? 興味を持って、知り尽くした動物は、上手に作れるものだよね。
Aちゃん。6歳。

▲ダイスキな動物は、犬。日本のおじいいちゃま、おばあちゃまのお家にもいて、可愛がっているそう。
🐶耳たれワンコ、上手に出来たね。センセイも、耳たれワンコ派だよ。
Sちゃん。8歳。

▲背中にトゲトゲのある大迫力のサメ。
最初は、普通のサメを目指していたけれど…とがった左右の胸ビレが、ふたつ。背中には、自慢のとがった 背ビレ。
三角が、3つも揃ったら・・・強そうだから、もう少し増やそう、とんがった三角。
そして、そして、増え続けた そのうちに、サメは、キョウリュウみたいな強そうな未知の魚になった。
Dくん。6歳。
☆春からアトリエに復活してくれた親子クラスのスタートメンバー。
ミュンヘンから、お引越しをして、またアトリエに戻って来てくれて、むかぁしにセンセイの教えたことも、ちゃあんと覚えていてくれて、新しいこと、どんどん覚えてくれているね。☆
制作しているみんなの 一生懸命は表情は、またの機会に。
ミュンヘン・子供アトリエ
日本語アートコース
2018年6月5+7日
今週は、土粘土の週。
どのクラスも、制作テーマは変われど、同じ素材にチャンレンジ。
土粘土は、柔らかくて、小さな子供達の手でも、形が作りやすいです。
だから、細かな作業にも挑戦した 子供アーティスト達の中には、自信作が続出。
小さなアーティストの中には、素材をチカラいっぱい、手に触れる質感を感じながら、楽しんだちびっ子アーティスト達も。
それでも、充分。
みんな少しずつ、それぞれのペースで、成長していこう!

▲まるで、ファンタジーの世界から飛び出してきたみたいな、耳がまっすぐに長い長いウサギ。
背中にも、耳と同じくらい、長い羽らしきものが、2つ、まっすぐに生えている。
絶対に、現実を知りすぎてしまった 大人の手から、生まれることが出来ない ウサギ

Sちゃん。3歳。
☆むかし、読んだことのある童話に、ガラス作家が最高傑作を作るぞ!と酔って制作したウサギが窯から生まれて、命を宿すお話しがあった。あれは、シッポの短い真っ青なトンデモウサギだったなぁ。☆

▲ダイスキなダイスキなドラゴン☆トゥースレスみたいな、チカラ強い前足に、大きな翼。
それに、彼のファンタジーが加わり、また違うドラゴンが生まれたね。
Kくん。5歳。

▲お気に入りのリュックサックと同じオカピ―。
シッポは、どんな?お耳は、どんな? 興味を持って、知り尽くした動物は、上手に作れるものだよね。
Aちゃん。6歳。

▲ダイスキな動物は、犬。日本のおじいいちゃま、おばあちゃまのお家にもいて、可愛がっているそう。
🐶耳たれワンコ、上手に出来たね。センセイも、耳たれワンコ派だよ。
Sちゃん。8歳。

▲背中にトゲトゲのある大迫力のサメ。
最初は、普通のサメを目指していたけれど…とがった左右の胸ビレが、ふたつ。背中には、自慢のとがった 背ビレ。
三角が、3つも揃ったら・・・強そうだから、もう少し増やそう、とんがった三角。
そして、そして、増え続けた そのうちに、サメは、キョウリュウみたいな強そうな未知の魚になった。
Dくん。6歳。
☆春からアトリエに復活してくれた親子クラスのスタートメンバー。
ミュンヘンから、お引越しをして、またアトリエに戻って来てくれて、むかぁしにセンセイの教えたことも、ちゃあんと覚えていてくれて、新しいこと、どんどん覚えてくれているね。☆
制作しているみんなの 一生懸命は表情は、またの機会に。
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