Let´s make the universe.

" 宇宙を作ろう "
19+21.April.2016

201604lmu12.jpg◀体験参加 Sくんの作品

時に、私の工作は、画材からテーマを生みだすことがあるのですが・・・
この時は、その典型。

まずは、画材店でみつけた 透明なプラスチックのドーム型のモノ。
何につかおうかな?
いつもの平面にだけでなく、立体に色を塗るのも楽しいかも知れないぞ。

そこから、とりあえず買ってみたドームと にらめっこ。

そうだ!宇宙を作ろう。となったのが、この画材でした。

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▲まずは、宇宙に煌めく 星を描く? 

小学生アーティスト達は、たくさん星を描きました。

それから、宇宙の空を塗っていきます。

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▲はりきって、数を描きすぎて、ちょっと後悔…文句を言いながらも、塗りきったRちゃん。拍手!
しかも、唯一の宇宙ステーションを描いたのも、Rちゃんだったね。

面白いのは、3人ともベースとなる色が違ったこと。 

Rちゃんは、青。
Eちゃんは、青+黒の混合。
Rくんは、黒。


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▲そこへ、絵具の乾かないうちに引っかき傷を作ります。そして、更に星達が輝く演出を施していきます。

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まるで、理科実験?もしくは、お料理番組?みたいに
なってしまったのは、木曜日アーティスト。笑)


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▲キャップをかぶったままのLくん。ちなみに、ミュンヘンのカリスマ・シェフのアンディは、よくキャップをかぶって、料理しています。
ちなみにLくん、先週はサングラスをしたままのコース参加。いつも、オシャレかわいい💛です。

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▲Lシェフ
さて次は、よくこねたボールに、グリッターを少々…(訂正: 好きなだけ!)注いでいきます。

ジャッ!(;´・ω・)

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▲Rちゃん、優しい女の子らしい笑顔をしながら、なかなかハデにドシドシと塗っていきます。
よぉくみると、実は、ちょっとイタズラっぽい表情で。

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▲次に、こねあげた宇宙が充分に発酵しているか、そうっと指で、押して確認してみましょう(パン生地風 -__-; )。

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▲Sちゃんは、で塗るそうです。それも、正解なのです。
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私のアトリエでは・・・みんなが、正解。

宇宙が暗い色…なんて、宇宙の研究をした大人がみんなに教えたことです。実際に、見たことがなければ、想像力を働かせるしか、ありません。

"宇宙に負けない無限の想像力。"

それが、子供達みんなの持ってる自由な発想力。そして、強さです。
やがて、大きくなるにつれて、固定概念とか、知識とか、"きっと、こうあるべき"がたくさん詰まった…作品を作る前に。
生まれもった、しなやかで、繊細で、且つ、チカラ強い子供達の感性をのばしてあげること。ひきだしてあげること。
そういう気持ちで、画材を決めて、コースにしています。
純粋に、アートとは、ココロの思うままに表現することなのです。

サキ



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▲出来上がった宇宙たち。

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