Ton! Ton!! Ton!!!

2016年8月6日
夏休みワークショップ 3日目。

今日は、土粘土を 10キロ。

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▲一人当たり、2,5キロは、なかなかのボリュームです。

"やるぞ!こねるぞ!"

男の子ばかりの参加に、作るものは、やっぱり強いもの。

街を作るハズが、やっぱり、参加メンバーの好きなものへと変更。
キョウリュウと キョウリュウの家。
そして、ゾウ。
マンモス。

作っているうちに・・・ 気づいたこと。

いつの間にやら、チカラ比べ。

"うーん。君たちは、どうして闘わずにいられないのだい?"

"なぜ、山盛りの粘土で、チカラ比べが必要なのだい?"

決して、ケンカをしているワケではなくて、ひたすら、 チカラ比べがしてみたいようなので、見守ってみたりして・・・。(その様子は、インスタグラムの動画にて。)

"ぼくの勝ちだぁ~!"

男子たるもの、強さを競いあうのは、年齢に関係なく、仕方ないことなのかも知れません。笑)
古来から、遺伝子に組み込まれているのかも・・・。

ひとしきり、押し合いへし合いした後に、無事に制作再開。

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▲Gくんの恐竜が、右わきから顔をだしています。上手に出来たよね。

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▲Kくんは、ゾウさんを作って、自分で目をつけて、体にいろいろ乗せてみたりして・・・相当作り込んでいて、ママがお迎えに来る頃には、ゾウさんは、違う形に変わっていたのですが、本人は、とっても大満足の笑みでしたよ。

(急遽の欠席となった子供アーティストがいて、来れないとわかった時点で、土粘土を みんなで分けました。山ほどあったけれど、分けてみました。)

それでも、コース終わった後に、まだまだ残った土粘土の固まり。

コース終了後に、
我が家の息子たちも、アトリエにやって来て、制作してみることに。夏休みだしね。

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▲兄ちゃんは、長い時間かけて、キョウリュウを作っていました。ながいクビを支えられる様に、とてもシッカリした足から・・・。なるほど。

次男は、山の上の Nest (巣)に、よりかかる人がいる・・・何やら、オブジェを ふたつ作成。

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▲あと、マンモスに人が座っているのは、アイスエイジの影響だろうな。笑)

次男のオブジェも含めて、作品群を写真に撮り、何となく イロイロと加工してみたら…

なんだか、とても雰囲気ある絵が できました。 

これは、参加した全員の作品が揃ってこそ、生まれた第2の作品デス。

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私には…

"星の王子さまと 大切なバラ"

が、キスをしているようにみえたので、載せておきます。

皆様には、どうみえますか?

小さな頃から、何度も読み込んだ このステキなお話は、日本語では、一字一句おぼえた位、ひたすら読みました。ドイツに来て、まだ簡単なドイツ語すら充分には読めない頃に、意味がわかっていれば、単語くらいは拾えるかも…とドイツで最初に買ってみた本でもあります。
まず、最初に探したのはバオバブの木は、ドイツ語で何というか?でした。笑)


そんな星の王子さまの姿が、子供達の作品の中に、ふと現れて、たくさんの星が舞い散る宇宙 (実際には、アトリエの壁に飛び散る絵具だったのだけど…)で、王子さまは、何より大切に想うバラと一緒にいられて、シアワセそうにみえたのでした。  

と、何だか ノスタルジーなファンタジーに浸る感想で、今回は〆めてみたりして・・・。  サキ






3日連続の"海の世界"につづく




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