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Banane und Apfel

Saki

20190206_a.jpg
『バナナとりんご』
5歳のAくん。 ○△□の色紙を組み合わせて、"なにを作る?"

えっとねー、わかんないや。あ!バナナ🍌がいい。

バナナのほかには? どうしようかなぁ。

りんごは? りんごはダメだよっ!しずんじゃうからっ。

どこに沈んじゃうの? うみ。

じゃあ、このバナナは海にいるの? うん、そう。あ!やっぱり、ぼく、りんごにするぅ。

そして出来上がったのが、《バナナとりんご》 どうやら、海にいるらしい。

うん、シンプルで明解。すごくいいと思うんだ。

どおりで、青や深い緑の絵具ばかりを使うと思ったら...確かに、海なんだね。

描きたいものに、子供なりのストーリーがある時は、大人の常識は登場させちゃいけないと思うのです。

アトリエでは、"こうあるべき!"よりも、大事なこと。

バナナが果物屋さんにではなく、キッチンでもなく、お弁当箱の中でもなく...、海にいること。リンゴと一緒に出かけたこと。

今までも、可愛らしい 不思議な世界に出会いました。
不思議な色の動物や、フルーツ海賊。それから、それから...。🤗 それは、子供たちから生まれる自由なストーリー。
子供たちの 話から、ちらりとシッポをみせた "創造力"という名のドラゴンを
私は、その子に質問を繰り返しながら、紙の上に 舞い降りてもらう お手伝い。

☆きっとそんな時こそ、クリエイティブな世界の扉が、ギギーっと音を立てて開くのだと思うから☆


Posted bySaki

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