Zeichnung

火曜日コースの小学生は、集中デッサンクラスへとプログラム変更になりました。


まずは、基本からスタート。

鉛筆のこと。
学校の授業で使うのは、大抵 HBとB。
それ以外にも 実は、Fだの6Bだの4Hだのがあるなんて…本当に美術の世界に足を踏み入れない限り、
あまり使う機会にも、出会わないかも知れません。
最初に鉛筆の濃さの使い分け、持ち方の使い分け…それから、それから…。

(※これは、最近になり子供アトリエデビューをしてくれた ちびっ子アーティスト達のママ様方や、もちろん全くアートと関係のない方々も、読んで下さっているブログ。あんまり知られていない美術用語などもあるかも知れません。だから、時に説明を入れながら、なるべく明確な形で書いてみようと思います。)


デッサン。(素描といって、モチーフである物体の形や明暗を捉えて、平面に描く方法やその作品などを示します)

もちろん、私も結構な数のデッサンをしました。学校の帰りに毎日、アトリエに通った時期もありました。

石膏像。
静物画。
クロッキー。(対象を大まかに捉えて素早く描画します)

それから、それから…。

当たり前なのですが、服を着ていない女性のデッサン(!)もしました。
その時に、デッサンの先生が私たちに こんなことを言いました。

"全く知らない人間のからだをじっくり観察する機会があるのは、
医者と芸術家だけなんだぞ!だから貴重なんだぞ〜"って。

確かに、あんまりない機会かも知れませんね。
でも、当時は高校生。一番最初は、どこをみたら良いのかもわからずにいたものです。///
モデルをしている女性は、今 何を考えてポーズしてくれているんだろう?とかも思いながら…。
だけど、数回こなすと 他のデッサンの時のモチーフ(絵を描く対象物)となんら変わらないものに見えてくるから不思議なものです。
そして、描くには痩せた女性より、ふくよかな女性の方が描きやすいんだねぇ、なんて えらそうに皆で話しました。

そう言えば、頭蓋骨のデッサンというのもやりました。
私は、立体デザインの中でも インテリアデザイン出身なので、人間の存在する"空間そのもの"や"使う家具"を
デザインをする。それにはエルゴノミクス(人間工学)が必要になってきます。だから、人間の骨組み

そう。
とにかく、とにかく、デッサンは アーティストにしろ、デザイナーにしろ、基本中の基本につながるわけなのです。

さて、初回モチーフは、デッサンをした事がある人は誰もが記憶あるはず。

≪りんご≫

sk_sl1.jpg
▲ 小学4年生。
本格デッサンが初めてにしては、これからが楽しみな仕上がりです。 :-)

小学生デッサンクラス、あと4回予定しています。お試し参加は、メールにて詳細をお問合せ下さい。




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