skizzen zeichnen lernen

今日は、小学生の"デッサン&デザイン クラス"の様子を。 ;-)

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▲小学4年生の作品です。

ものの形、鉛筆の硬さの使い分け、明暗の表現の仕方、などなど…
デッサンは、鉛筆しか使わないのに、(鉛筆しか使えないから?)なかなか難しい。

なんで、デッサンは大事なの?→ ものの形を理解して、表現できるようになる為です。

デッサンをしていないと・・・一見、上手そうに見えても、テーブルの上にきちんと物が載っていない絵になったり、
テーブルそのものの形が違ったり…。
わざと形を崩して描くピカソは、もちろん ちゃぁんと基礎を学んでから、あえて崩して描いているのです。

物を観察するということも、すごく大切なことです。
ドイツの小学校で版画の授業をした時に、版画の下絵を見せてもらった時でも、
自宅でハムスターやイヌなどペットを飼っていたり、乗馬をして馬の世話をしている子供たちの絵は、すぐにわかります。
日常の中で、その動物の動きを観察しているからです。
ペットでなくても・・・電車がダイスキで、小さな頃からよく見ている子は、大人がパッと見て、似た配色の新幹線でも、
その小さな違いを見分けられるのと一緒です。興味のあることを追求していくことは、観察眼を広げます。

子供アトリエでは、時には その子ごとに興味あるテーマも織り込みながら... のコースをしています。

ファッシング休暇の時には、宿題として、写真課題
一瞬、見た時に、これはなんだろう?と思わせる写真を撮ってくること。
しかも、接写すること。

例 として見せたのは、こんな感じ。
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▲これは、雪にできた除雪車のタイヤの模様シリーズ。

カメラを持って歩かなくても、ケータイで気軽に写真が撮れることが当たり前の世代の子供たちには、
こんな課題も楽しいようです。
休暇明けに、"パパと出掛けた公園で、探したんだよ!"と たくさん見せてくれました。(手元にはないのですが・・・)
だけど・・・まず1枚目の写真は、あれ?なんだか違った構図だなぁと思い、これは?と訊いてみると・・・
"うん。これは、パパが撮ったんだ。だから、こういう風に撮って!と説明して撮り直してもらったんだよ。"
さすが!課題の意味も、きちんと理解してくれていました。
実は、これは構図(対象物を画面の中に、どう配置するか?)の勉強なのです。

デッサンの他にも、先日は、こんな課題を。

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色々なフォントで書いたDinosaurier(恐竜)と描かれた文字のリストを用意しました。
ひっかけもあります。例えば、ハロウィンに使う文字が混じっていたりして…。
中から、一番適していると思うフォントを選んで、恐竜のロゴを作ります。

これは、シッカリとデザイナー課題
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そして、次は基本に戻って、パプリカとレモン。
パプリカは、真っ赤。ツルツルの表面。ごつごつした形。
レモンは黄色い。ツブツブした表面。まぁるいツルンとした形。

さてさて、どう表現するかな?

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ようやく春が、やってきました!
で、チューリップ。咲いてるね。:-)

だけど、普通に描いたんじゃ面白くないかも…曲線ばかりのチューリップから、あえて 四角や三角といった図形を見つけて表現してみます。
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仕上がりは、こんな感じ。

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鉛筆の使い分けが、毎回上手になっていっています。

がんばれ、がんばれ。いいぞ、子供アーティスト!



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