2018_12
05
(Wed)09:17

Den ersten Schritt machen

IG_201812050.jpg
First drawing / 14 years old.

はじめの一歩。

どんなに大きくなっても、《はじめの一歩》は、いつだって、大切。
チャレンジする勇気が、必要。


私が、今の子供アトリエとして、本格始動する前に、長男がまだ幼稚園だった頃、プレイグループのママ友たちのリクエストから始めた 工作メインの(不定期開催)コースがありました。
その時に参加してくれていた 小さなMちゃんは、緑色の絵具がダイスキな集中力のある女の子でした。

その彼女が、14歳になり、絵は自分なりに好きで描いてきたけれど、きちんとデッサンを習いたい!と
私のアトリエに戻ってきてくれました。

IG_201812054.jpg
▲これが、初めてのデッサンの手元。さすが、昔から発揮していた描くことが好き!の集中力。しっくりと描き込み、2時間は、あっという間だったそうです。

☆  ☆  ☆

我が家の長男(15歳)と Mちゃん(14歳)、他にもLくん兄弟 やM.I.ちゃん(16歳)、
第一期生こどもアーティストとも呼ぶべき、私の愛しいメンバーは、
今や高1と中学3年生になり、それぞれの方向性も考える年齢になってきました。
長男と毎日のように遊んだM.I.ちゃん(現役JK)は、現在、日本に住んでいますが、芸大美大への道を考えてるらしいと、
つい先日、M.I.ちゃんママから連絡が来ました。

"M.I.、小さい時から絵を描くのは好きだったけど 今まで部活などアート系ではなかったのに、ミュンヘンの思い出が残っているのかな?笑)
来週からデッサン習い始めるよ。"
とのこと。

私は、昔から 彼女のことを ムスメ。と呼んでいて、M.I.ちゃんのママは、
"ドイツのママのセンス、少しでも受け継いでてくれたら、良いのだけど"
だって。
そうね、あの時に教えたこと、記憶にはなくても 感覚のどこかに根付いているといいなぁ。
(あ、ちなみに M.I.ちゃんママも、うちの長男を ドイツのむすこ。 と呼びます。)

☆  ☆  ☆

さて、話は 私の アトリエで心がけていること。

子供に限らず、ひとは『自分の得意なこと、誰にも負けないこと』を持つって、ひとつの自信につながっていくと思うのです。

そして、
私のアトリエに通ってくれている子供達が、例え アートに関係ない未来を選んだとしても、
アトリエで培った想像力と何かを作りだす集中力は、一生もの。 
ちなみに、創造力とは・・・自分なりの答えの導き方だと思うのです。

今のちびっ子幼稚園アーティスト達の中にも、アトリエの記憶と共に、何かを創りだすことに興味を抱き続けて、その道にチャレンジするコもいるかも知れないと思うと、温かい気持ちになるのと同時に、大事な役目だなとココロに響き、気が引き締まります。

サキ


2018_11
15
(Thu)13:20

Ausstellungs Kinderkünstler

こどもてんらんかい★2018 の出展アーティストたち

普段の制作時の様子を 展覧会でも、お見せしたくて、フォトコラージュしたもの5点。
みんなの真剣な顔や、楽しそうな表情がありすぎて、毎回、チョイスは悩みどころ。
記念にブログにも、載せておきます。 サキ

2018kacollage03.jpg
2018kacollage01.jpg
2018kacollage02.jpg
2018kacollage04.jpg
2018kacollage06.jpg
2018kacollage05.jpg


ミュンヘン・子供アトリエ
日本語アートコース
2018_11
11
(Sun)09:17

Kinderausstellung 2018


ausstellung2018.jpg

ausstellung2018_r.jpg


『 こどもてんらんかい ☆2018 』

食欲の秋。スポーツの秋。そして、芸術の秋。

皆様、いかがお過ごしですか?
子供アトリエの子供アーティスト達は、いつも元気いっぱい。チカラいっぱい、作品を制作中です。
そして、今年も 日頃の力作を とても誇らしい気持ちで、そして、ちょっとドキドキしながら・・・
作品展示を行います。

どうぞ、お時間がありましたら、足をお運びくださいませ。
そして、子供アーティスト達に、直接、この作品は、どうやって、何を使って、どんな気持ちで描いたのか?などなど
訊いてみてください。

そして、ひとことで良いので、『すごいね!』や ≪がんばったね≫と声を掛けてあげてくださったら、うれしいです。
みんな、自宅以外に 作品が飾られ、知らないたくさんの誰かに、みてもらうことは、本当にドキドキすることなのです。

でも、今年も全員、力作に自信作。
グリューワインに、キンダープンシュ。お菓子も用意して、お待ちしております。
早めに来て頂かないと・・・おもてなしのお菓子は、ないかも知れません(💦)
・・・なんて。笑) お菓子も、たくさん用意して、お待ちしております。

ミュンヘン・子供アトリエ
2018_10
27
(Sat)23:21

Herbstferienzeit 2018

halloween2018.jpg
▲小学生クラス制作のハロウィン🎃ランタン

Kinderatelier bleibt vom 29. 10. 2018 bis zum 02. 11. 2018 wegen Herbstferien geschlossen.
Der nächste Kurs beginnt dann ab 06. 11. 2018 an.


ミュンヘン・子供アトリエは、2018年10月29日から 11月2日まで、通常アートコースを 秋休暇とさせて頂きます。

今年の秋休みは、11月1日祝日のみ、休暇特別コースを開催致します。→詳細


お休み期間は、お問合せ等のメールへの お返事に、少しお時間を要する場合があるかも知れません。ご了承ください。

ミュンヘン・子供アトリエ
日本語アートコース
2018_10
23
(Tue)23:16

★100ste Kunstkurs☆

子供アトリエ☆ニュース
『100回目のアートコース』


りょうすけ(9)、通算100制作、
子供アーティストデビューから3年。


ちょっと、先日の武豊騎手のタイトル(4000勝32年)に似せて見出しにしてみました。笑。
だって、りょうちゃんの頑張り、とても快挙なことです。 ;-)

今日は、皆様に ご報告とさせてくださいね。アトリエのニュース号外って感じで。

まず、わがアトリエでは、制作回数を80回を越えた子供アーティストに アートのお守りを プレゼントしています。
80回に到達するには、約3年かかります。

『アートのお守り』 と先生が名づけたは、馬の蹄鉄。
先生が仲良くしている馬たちが使ったほんもの。鉄なので、がっしりとして重いです。
あ、ちなみに、小学生のみんなは『馬のくつ。』と呼んでいます。:-)
馬の蹄鉄は、ドイツではラッキーアイテム。新品ではなく、実際に馬が一度は使用した使用したものが、本来のお守り。運を呼び込むのだそうです。
だから、馬たちが野を走り回り、使用感たっぷりだったものをキレイにしてから、ひとつずつ、アーティストの好きな色で、ぴかぴかのキラキラ✨になるまで、何度も重ね塗り。

アートのお守りとは名づけても、制作が上手になるだけではなくて・・・
みんなが元気で、自分のことに自信を持って、オリジナリティあふれるコでいてほしいな、という気持ちを込めて、飾りをつけて完成させます。

初代 受賞者が さらちゃん。(赤地にピンクのラメにテントウムシや♡のデザイン)
2代目 受賞者が 今回のりょうすけくん。(青地にゴールドのラメに☆のデザイン)

そして、りょうすけくんは、さらに、さらに、その記録を更新して、

rm100platte.jpg

100回のアート制作記録。

100回 アトリエ制作☆記念には、本人の名前入り☆バイエルン木製プレートを作りました。
バイリッシュ文字で、名前を焼きつけてもらいました。かっこいいでしょう?
いつの日にか、日本に帰った時も、ドイツの想い出のひとつになるといいな、を込めました。
りょうちゃんはギュギュッと両手に抱えて、持ち帰ってくれました。

接戦で、あとを追っている 在籍の長いアーティストは、他にも、まだ続きます。
がんばったら、ご褒美。 これって、子供に限らず、大人でもうれしいことだと思いませんか?

昨日は、クラスのメンバーも、アトリエに着くなり、
「せんせー。今日、りょうちゃん100回だよねー。」と何だかドキドキ。
このクラスのメンバーは、もう1年を超えて、一緒に制作をしているので、自分のことのように、
『今日は一大事だぞ!な気持ち』でいてくれたようです。その仲間意識も、本当に うれしいね。

これは、決して差をつけることではなくて、頑張りをみんなで見守ってもらって、自信につなげていってほしいと思うから、です。
まわりのみんなも、同じように緊張して、その制作の日を一緒に過ごすぞの ドキドキの気持ちでいてくれたこと、とても大切です。
帰りに、他のお母様方にも褒めてもらって、りょうちゃんは、(男の子なので、その反応は静かながらも・・・)
実は、すっごくうれしかったのが、プレートを握る両手の持ち方を見て、先生にはちゃんと伝わってきました。3年も見てきたら、わかりますもの。

子供がなにかを長く続けるってことは、とても大変。送り迎えして下さるお母様方のご協力、お父様方のご理解もあってこそ。
そして、こうして育ち盛りのみんなの成長に ご一緒させてもらうこと。子供アトリエをしていて、うれしいことのひとつです。

みんな、これからも、ますますクリエイティブに制作していこうね。
子供アーティスト達の快進撃は、続きます!

サキ


«»